UPDATED SEMI-ANNUALLY [2023.6.10 UPDATE]
第6号特集:
戦時下の生環境──クリティカルな生存の場所Wartime Habitat: A Critical Place of Survival
战时生环境──临界性的生存场所
EDITOR
- Twitter2023.7.18
- 先日、隠岐・中ノ島の海士町島民ホールでフォーラムを行いました。生環境構築史初の出張イベントです。 「島のエコロジーを〈つくる〉 ー食べるかたち・住むかたち」 お越し下さった島民のみなさま、海士町と里山里海循環特命担当課のみなさま、ありがとうございました。
- Twitter2023.7.18
- 隠岐の島前高校で生環境構築史レク.廃校寸前からV字回復した,島留学で人気のスーパーグローバルハイスクールです.「地域共創科」2年生の教室で. 地域を知り,地域と共につくる学び.+地球(構築0)を知り,地球と共につくる学び.
- Twitter2023.7.18
- 隠岐諸島・島前の海士町よりお声がけ頂き,HBHメンバーが島民ホールでフォーラムを行いました.生環境構築史初の出張イベントです.当日は約60名の島民のみなさんにご参加頂きました.
PICKUP
- Twitter2023.7.18
- WEBアステイオンに「地球の刈り込み方 『生環境構築史』とは何か?」を掲載しました。中谷礼仁氏(早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)によるWebzine「生環境構築史(Habitat Building History)」に関するエッセイです。@hbh_01234
- Twitter2023.7.18
- HBH第5号特集:エコロジー諸思想のはじまりといま─生環境構築史から捉え直す ブックガイド2:再野生化(リワイルディング)について 松田法子 https://hbh.center/05-issue_04/ 再野生化ブックガイドが素晴らしい。ニホンオオカミも復活?
協賛/SUPPORT サントリー文化財団(2020年度)、一般財団法人窓研究所 WINDOW RESEARCH INSTITUTE(2019〜2021年度)、公益財団法人ユニオン造形財団(2022年度〜)